【実録】ブログ開始10日で検索7クリック|アクセスが少ない原因を調べてみた

ブログ運営

ブログを始めたものの、思ったようにアクセスが増えない。

記事を公開して、Search Consoleでインデックス登録もして、Xでも紹介する。

それでも、

「ほとんど誰にも読まれていないのでは?」

と感じることがあります。

私自身、ブログを始めてまだ約10日。

もちろん、結果を判断するには早すぎる時期です。

ネットで調べても、

「ブログは伸びるまで時間がかかる」

という話はよく出てきます。

それはその通りだと思います。

ただ、ここで気になったことがあります。

時間が必要だからといって、何もせず待っていていいのか?

そこで今回は、実際の自分のSearch Consoleの数字を見ながら、

「時間」以外に今から改善できる部分はないのか

を調べてみることにしました。

ブログ開始約10日のSearch Consoleを公開

まず、現在の数字を確認してみます。

ブログを始めてまだ約10日なので、今回はSearch Consoleの「直近7日間」を見てみました。

結果は、

・合計クリック数:7
・合計表示回数:149
・平均CTR:4.7%
・平均掲載順位:9.2位

でした。

画像キャプション:
ブログ開始約10日時点のSearch Console。直近7日間では7クリック・149表示・CTR4.7%・平均掲載順位9.2位でした。

最初に数字だけを見ると、

「7日間で7クリックしかない」

と思ってしまいます。

ただ、ブログ自体を始めてまだ約10日です。

しかもSearch Consoleを見ると、日が進むにつれて表示回数が増えている様子も見えます。

そのため現時点では、

「全然伸びていない」と判断するより、Google検索に少しずつ表示され始めた段階

と考える方が自然そうです。

もちろん、まだ149表示という小さなデータです。

平均掲載順位9.2位だから順調、CTR4.7%だから問題なし、と判断できる段階でもありません。

だから今回は、

「この数字が良いか悪いか」

を決めるのではなく、

今後どの数字を見ながら改善していけばいいのか

を考えてみることにしました。

そこで自分のブログも、5つに分けて考えることにしました。

原因① そもそも検索されるテーマなのか

まず確認したいのが、

その記事を検索する人がいるのか

ということです。

記事を丁寧に書いても、そもそも検索する人がほとんどいなければ、検索流入は増えにくくなります。

私はブログを始めた当初、

「これを調べたら面白そう」

というところから記事を考えることもありました。

しかし最近は、記事を書く前に、

・実際にどんな検索結果が出ているか
・現在話題になっているか
・検索上位にはどんな記事があるか
・個人ブログが上位にいるか
・自分の記事なら何を追加できるか

を確認するようにしています。

例えば最近書いた無印良品の記事も、

「489品目が値上げされる」

だけならニュース記事でも分かります。

そこで、

人気・定番10品を実際に買ったら、値上げ前後でいくら違うのか

まで計算しました。

10品では、

18,659円

23,779円

5,120円の差

になりました。

ただ情報をまとめるだけでなく、

自分の記事だから分かる数字を作る

ことを今後も意識してみます。

原因② 表示回数そのものが少ないのでは?

次に見るのがSearch Consoleの「表示回数」です。

現在、直近7日間では149回表示されています。

クリック数は7回です。

今の段階では、

CTRを細かく改善することより、まず検索結果に表示される機会そのものを増やすこと

の方が重要なのではないかと考えました。

現在のCTRは4.7%です。

単純計算すると、

149表示 × 4.7% ≒ 7クリック

となり、実際のクリック数ともほぼ一致します。

仮にCTRが同程度のまま表示回数が10倍になれば、クリック数も増える可能性があります。

もちろん実際には、検索順位や検索キーワードによってCTRは変わります。

それでも、

「クリックが7しかない」と考える前に、「そもそも149回しか表示されていない」

と見ることは大切だと思いました。

ブログを始めてまだ約10日なので、表示回数が少ないこと自体は不思議ではありません。

ただ今後も表示回数が増えない場合は、

・検索需要があるテーマなのか
・狙っている検索キーワードが適切か
・検索意図と記事内容が合っているか

などを見直す必要がありそうです。

現時点では、

表示回数がこれからどう増えていくか

をまず追ってみます。

原因③ 平均掲載順位だけで安心しない

今回の平均掲載順位は9位でした。

数字だけを見ると、

「意外と悪くないのでは?」

と思いました。

ただし、平均掲載順位はさまざまな検索クエリや表示を平均した数字です。

また、まだ表示回数が160回と少ない状態なので、この数字だけでブログ全体を評価するのは早いでしょう。

Google Search Consoleでも、平均掲載順位は検索結果で表示された位置を基にした指標として扱われています。

今後はサイト全体の平均順位だけを見るのではなく、

どの記事が、どんな検索キーワードで表示されているのか

まで見る必要があります。

例えば、

5~10位まで来ている記事

と、

40~50位の記事

では、改善方法が違います。

5~10位なら、

・タイトル
・検索意図との一致
・記事内容の追加
・内部リンク

などを少し改善するだけで変化する可能性があります。

一方、50位前後なら、記事そのものを大きく見直す必要があるかもしれません。

原因④ 表示されてもクリックされていない?

次はCTRです。

Search Consoleでは、

クリック数÷表示回数

がCTRとして表示されます。

現在は4.4%。

ただし、この数字もまだデータが少ないため、

「4.4%なら良い」

「4.4%だから悪い」

と判断するつもりはありません。

見るべきなのは、

表示されているのに全然クリックされていない記事があるか

です。

そういう記事が見つかったら、

・タイトルに答えが見えない
・数字がない
・検索した疑問と少しズレている
・検索上位の記事より魅力が伝わりにくい

などを確認します。

最近の記事では、

「○○について解説」

だけではなく、

実際にいくら違ったのか

何円得だったのか

何個買うと差額はいくらになるのか

など、結果の一部をタイトルに入れるようにしています。

クリックさせるために大げさにするのではなく、

記事の中に本当にある答えをタイトルで分かりやすくする

という考え方です。

原因⑤ 1記事で終わっていないか

そして最近、一番変えた部分があります。

以前は、

記事を書く

公開

インデックス登録

Xに投稿

次の全く別の記事

という流れになりがちでした。

これだと、それぞれの記事が独立してしまいます。

そこで今は、

記事同士をつなげる

ことを意識しています。

実際に最近作ったのが無印良品の記事です。

まず、

「無印良品489品目が値上げ」

という話題の記事を作りました。

その中で、

「ポリプロピレン収納ケースが600円値上げされる」

ことが分かりました。

すると次に気になるのは、

「600円値上げしても無印の収納ケースは買う価値があるのか?」

です。

そこで次の記事では、ニトリでも購入できるフィッツケースと価格・サイズ・機能を比較しました。

結果は、

無印:2,290円
フィッツ:3,180円

で、値上げ後でも無印の方が890円安い結果になりました。

さらに最初の値上げ記事から、この比較記事へ内部リンクも追加しました。

流れとしては、

集客記事

比較・検討記事

商品購入

です。

今までは「次に何を書くか」だけを考えていました。

これからは、

この記事を読んだ人が次に何を知りたくなるのか

まで考えて記事を作ってみます。

実際に作った「集客→比較」の例

今回紹介した2記事はこちらです。

まず入口になっている無印良品489品目の値上げ記事です。

【2026年9月】無印良品489品目が値上げ|人気・定番10品はいくら上がる?実価格で比較
2026年9月4日から無印良品489品目が値上げ。人気・定番10品を現行価格と新価格で比較したところ、合計18,659円から23,779円へ5,120円アップ。値上げ額・値上げ率と、今買うべきかを調査しました。

そこから、収納ケースだけを詳しく比較した記事につなげています。

【2026年版】無印の収納ケースは値上げ後も買い?ニトリで買えるフィッツと価格・サイズを比較
2026年9月に値上げする無印良品のポリプロピレン収納ケースは、それでも買いなのか?ニトリでも買える天馬フィッツケースFC40-3520と価格・サイズ・機能を実価格で比較。3個・6個そろえた場合の差額も計算しました。

まだ始めたばかりなので、この内部リンクが実際にどれくらい効果を出すのかは分かりません。

ここも今後、数字を見ながら確認していきます。

今のブログで優先してやること

今回のSearch Consoleを見た結果、

「全部ダメだから作り直す」

という状態ではなさそうです。

むしろ、

検索結果への表示が最近増え始めている

というのが現在地です。

そこで、今やることを5つに絞りました。

1.検索需要を確認してから記事を書く

思いつきだけで記事を作らず、検索結果やトレンドを確認します。

2.検索上位と同じ記事を作らない

実価格、公式情報、独自計算など、「この記事を読む理由」を作ります。

3.Search Consoleで記事ごとに見る

サイト全体の数字だけでなく、クエリとページ別の数字も確認します。

4.表示されている記事を優先して改善する

すでにGoogleから評価され始めている記事なら、改善による変化を確認しやすそうです。

5.次の記事まで決めてから作る

集客記事なのか、比較記事なのか、収益記事なのか。

記事ごとの役割を決めて、内部リンクでつなぎます。

「まだ10日」だからこそ記録しておく

ブログ開始約10日なら、

「アクセスが少なくても当然」

と言われれば、その通りだと思います。

でも、この時期の数字は今しか残せません。

2026年8月29日時点。

Search Consoleの直近7日間は、

7クリック

149表示

CTR4.7%

平均掲載順位9.2位

でした。

今後、

1か月後。

3か月後。

半年後。

この数字がどう変わるのかを記録していきます。

また、

・検索上位を調べてから記事を書く
・実価格や独自計算を入れる
・集客記事と比較記事をつなぐ
・内部リンクを増やす
・Search Consoleを見ながら既存記事を改善する

といった取り組みが、本当に数字につながるのかも確認してみます。

もし伸びれば、

何をした後に数字が変わったのか。

伸びなければ、

何をしても変わらなかったのか。

その両方を記録していくつもりです。

まだ結果が出ていない今だからこそ、スタート地点の数字を残しておこうと思います。

Xが伸びない問題も別で検証する

もうひとつ困っているのがXです。

ブログ記事を投稿しても、思ったほど表示されないことがあります。

ただし、

Google検索で記事が伸びる仕組みと、Xで投稿が伸びる仕組みは別です。

そのため今回は一緒にしませんでした。

次は実際のX投稿について、

・表示回数
・いいね
・リンク付きかどうか
・画像の有無
・最初の1文
・投稿テーマ

などを見ながら、

伸びた投稿と伸びなかった投稿に違いがあるのか

を調べてみたいと思います。

まとめ|「伸びない」と決めつけるにはまだ早かった

ブログを始めて約10日。

現在のSearch Consoleの直近7日間は、

・7クリック
・149表示
・CTR4.7%
・平均掲載順位9.2位

でした。

この数字だけで、

「ブログが伸びていない」

と判断するのはまだ早いと思います。

実際、Search Consoleのグラフを見ると、検索結果に表示される回数は少しずつ増え始めています。

今は、

検索にほとんど出ていなかった状態から、少しずつGoogleに表示され始めた段階

なのかもしれません。

だからといって、

「まだ10日だから何もしなくていい」

とも考えないことにしました。

今回調べてみて、今から確認できることはあります。

・検索されるテーマを選んでいるか
・表示回数は増えているか
・どんな検索キーワードで表示されているか
・表示されてもクリックされていない記事はないか
・記事を読んだ後の内部リンクがあるか

時間が必要なのは変えられません。

でも、

その時間をどう使うかは変えられます。

今回の

7クリック・149表示

をスタート地点として記録しておきます。

1か月後に同じSearch Consoleを確認したとき、この数字がどう変わっているのか。

良い結果でも悪い結果でも、また実際のデータを使って調べてみたいと思います。

※Search Consoleの数値は2026年8月29日時点の直近7日間です。最新データは集計状況などによって変動する場合があります。

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