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無印良品から発売されている、
「アルミ たためる軽量 ランドリーワゴン」
価格は、
3,990円
です。
ランドリーワゴンとして見ると、
「無印だから少し高いのかな?」
と思いました。
そこでニトリを調べてみると、
ランドリーワゴン 2段(DU01)も3,990円。
「同じ価格なら、好きな方を選べばいいのでは?」
と思ったのですが、詳しく見ると大きな違いがありました。
無印の3,990円はワゴン本体のみ。
一方、ニトリは、
3,990円で浅型・深型のバスケットまで付いています。
無印をランドリーワゴンとして使うには、洗濯かごを別に用意する必要があります。
例えば無印の「やわらかポリエチレンケース・大」を2個使うなら、
3,990円
+990円×2個
=
5,970円。
「深」を2個使うなら、
3,990円
+1,190円×2個
=
6,370円
です。
つまり、
商品価格だけ見ると同じ3,990円でも、実際に2段のランドリー収納として完成させると1,980~2,380円の差が出ます。
ただし、これだけで「ニトリの方がいい」とは言えません。
無印には、
重さ約500g
使わないときは幅約16cmに折りたためる
という、ニトリとはかなり違う特徴があります。
今回は、
・総額
・サイズ
・重さ
・耐荷重
・バスケット
・折りたたみ
・キャスター
・分別のしやすさ
まで比較して、
無印とニトリ、結局どちらを選ぶのがいいのか
を考えてみます。
※価格は2026年9月6日時点です。
※価格・在庫・送料・ポイント還元等は変動します。
先に結論です。
価格を最優先するなら、
ニトリDU01。
3,990円で2段のランドリーワゴンとして使い始められます。
一方、
・とにかく軽い方がいい
・使わないときは片付けたい
・洗濯かごを好きな組み合わせにしたい
・無印の収納用品で統一したい
なら、
無印を選ぶメリットがあります。
今回、一番意外だったのがここです。
無印もニトリも、
3,990円。
しかし、商品内容は同じではありません。
無印の商品は、
「アルミ たためる軽量 ランドリーワゴン」
です。
3,990円で購入できるのは、
ワゴン本体。
洗濯物を入れるケースやランドリーバッグは別売りです。
無印公式では、
・やわらかポリエチレンケース・大
・やわらかポリエチレンケース・深
・ハーフサイズのケース
・ナイロンメッシュランドリーバッグ
などを載せられると案内されています。
今回比較するニトリの、
ランドリーワゴン 2段(DU01)
は、
上段:浅型バスケット
下段:深型バスケット
が付属しています。
そのため、
3,990円で2段のランドリー収納が完成します。
買ってから、
「バスケットを追加しないと使えない」
ということはありません。
では、
無印のランドリーワゴンにケースを2個付けると、実際いくらになるのでしょうか。
やわらかポリエチレンケース・大は、
1個990円。
2個なら、
990円×2
=
1,980円。
ワゴンと合わせると、
3,990円+1,980円
=
5,970円
です。
ニトリとの差は、
5,970円-3,990円
=
1,980円。
やわらかポリエチレンケース・深は、
1個1,190円。
2個なら、
1,190円×2
=
2,380円。
ワゴンと合わせると、
3,990円+2,380円
=
6,370円
です。
ニトリとの差は、
6,370円-3,990円
=
2,380円。
無印はケースを自由に選べるので、3パターンで計算してみました。
こうして見ると、
価格だけならニトリがかなり有利
です。
「ランドリーワゴンに6,000円前後は高い」
と感じるなら、ニトリの方が選びやすいと思います。

サイズもかなり違います。
無印は、
幅46×奥行32×高さ63.5cm。
ニトリは、
幅34×奥行38.5×高さ86cm。
無印の方が、
幅は12cm広い
です。
一方ニトリは、
高さが22.5cm高い
です。
つまり、
無印は、
低めで横に広いタイプ。
ニトリは、
幅を抑えて上方向に収納するタイプ
です。
単純に幅×奥行で計算すると、
無印:
46×32
=
約1,472cm²
ニトリ:
34×38.5
=
約1,309cm²
です。
単純計算では、
ニトリの方が設置面積は約11%小さくなります。
「狭い脱衣所だから無印の方がコンパクト」
とは限らないのが面白いところです。
横幅をできるだけ抑えたいなら、
幅34cmのニトリ
が有利です。
ここから無印の強みが出てきます。
無印のランドリーワゴンは、
折りたたみ可能
です。
使用時の幅は約46cmですが、
折りたたむと、
幅約16cm。
洗濯機と壁の隙間などに収納できます。
ランドリーワゴンを、
「脱衣所にずっと置いておく」
ならニトリでも問題ありません。
しかし、
・洗濯するときだけ使う
・普段は洗濯機横へ片付けたい
・来客時には見えない場所へ移動したい
という使い方なら、
無印の折りたたみ機能はかなり大きなメリット
です。
無印のワゴン本体は、
約0.5kg。
500gです。
一方、ニトリDU01は、
バスケットを含めて、
約2.3kg。
もちろん、
無印はケースを付ける前のワゴン本体。
ニトリはバスケット込み。
なので単純比較はできません。
それでも、
無印が「軽さ」をかなり重視して作られている
ことは分かります。
無印の公式レビューでも、
濡れた洗濯物を載せた状態で移動しやすいことや、
掃除のときに動かしやすい点を評価する声が見られました。
ランドリーワゴンを頻繁に動かす人には、
この軽さは魅力です。
耐荷重は、
無印:
10kg
ニトリ:
全体13kg
です。
ニトリは、
浅型バスケット:5kg
深型バスケット:8kg
となっています。
大量の洗濯物を入れる場合は、
耐荷重ではニトリの方に余裕
があります。
ただし普段の衣類を入れるランドリーワゴンなら、
10kgでも十分な家庭は多いと思います。
ニトリDU01は、
最初から、
浅型+深型の2段
です。
例えば、
上:おしゃれ着・手洗い
下:通常洗濯
というように、
脱いだ時点で分けておく
ことができます。
洗濯するときに、
大きなカゴの中から、
「これはネット」
「これは別洗い」
と仕分けする手間を減らせます。
ニトリ公式でも、
分別して入れておけば洗濯時の仕分けが不要になる点を特徴として挙げています。
一方で、
無印のケースが別売りなのは、
デメリットだけではありません。
逆に考えると、
自分に合ったケースを選べます。
例えば、
上段は「大」。
下段は「深」。
または、
下は洗濯物。
上は、
・洗濯ネット
・ハンガー
・タオル
・洗剤
の収納として使う。
ということもできます。
無印の収納用品をすでに持っている場合は、
新しくケースを2個買わなくてもいい可能性
もあります。
対応するケースやランドリーバッグを持っているなら、
ワゴン本体3,990円だけで使えるので、
ニトリとの価格差はなくなります。
ここはかなり重要です。
今回、
「無印は5,970円~」
と計算しました。
ただしこれは、
ワゴンとケースをすべて新しく購入する場合
です。
例えば、
すでに家で、
やわらかポリエチレンケース・大
を2個使っているなら、
必要なのは、
ワゴン3,990円だけ。
ニトリと同価格になります。
無印の収納用品をすでにたくさん使っている家庭ほど、
既存品を流用できることが無印のメリット
になります。
ニトリDU01は、
お客様組立品
です。
公式の組立目安は、
1人で約10分。
プラスドライバーも必要です。
難しい組み立てではありませんが、
「届いてすぐ完成品として使いたい」
という人は確認しておきたいポイントです。
一方でニトリは、
組み立てれば、
バスケットまでそろった状態
になります。

今回、
「今からランドリーワゴンを一式買う」
という条件なら、
私はニトリDU01を選びます。
理由はシンプルです。
無印+ケース大2個なら、
5,970円。
ニトリなら、
3,990円。
差額は、
1,980円
です。
さらにニトリは、
・バスケット2個付き
・耐荷重13kg
・幅34cm
・最初から分別できる
というメリットがあります。
「ランドリーワゴンとして普通に使いたい」だけなら、ニトリのコストパフォーマンスはかなり高い
と思います。
では、
無印は高いだけなのでしょうか。
そうとも思いません。
無印は、
約500g。
幅16cmまで折りたためる。
さらに、
好きなケースやバッグを組み合わせられます。
毎日ワゴンを動かす人。
使わないとき片付ける人。
すでに無印収納で統一している人。
こうした家庭なら、
約2,000円の差を払ってでも無印を選ぶ理由があります。
つまり今回の比較は、
「無印は高いからダメ」
ではなく、
ニトリは完成品としてのコスパ、無印は軽さと自由度にお金を払う商品
という結果になりました。
無印とニトリの収納用品は、ほかの記事でも現行価格を比較しています。
無印のファイルボックスとニトリNオールを比較

無印良品489品目の値上げを新旧価格で比較

今回は、
無印良品の「アルミ たためる軽量 ランドリーワゴン」
と、
ニトリ「ランドリーワゴン 2段 DU01」
を比較しました。
最初に価格を見ると、
無印:
3,990円
ニトリ:
3,990円
で同じです。
しかし、
無印はワゴン本体のみ。
ニトリは、
浅型・深型バスケットが付属
しています。
無印にケース・大を2個追加すると、
5,970円。
ケース・深を2個なら、
6,370円。
ニトリとの差は、
1,980~2,380円
になりました。
価格だけなら、
ニトリが有利
です。
一方で無印は、
・ワゴン本体約500g
・幅16cmまで折りたためる
・ケースを自由に組み合わせられる
・無印の既存収納を流用できる
という特徴があります。
そのため、
新しく一式を安くそろえるならニトリ。
軽さ・折りたたみ・組み合わせの自由度なら無印。
という選び方が分かりやすいと思います。
今回一番意外だったのは、
「同じ3,990円だから価格差はない」と思っていたら、実際に使える状態までそろえると最大2,380円の差があった
ことです。
ランドリーワゴンを比較するときは、
本体価格だけでなく、
「洗濯物を入れるところまでそろえると総額いくら?」
まで確認してから選ぶのがよさそうです。
・無印良品「アルミ たためる軽量 ランドリーワゴン」
・無印良品「やわらかポリエチレンケース・大」
・無印良品「やわらかポリエチレンケース・深」
・ニトリ「ランドリーワゴン 2段(ホワイト DU01)」
※価格・仕様は2026年9月6日時点で確認しています。
※価格、送料、在庫、ポイント還元等は変更される場合があります。購入時には最新情報をご確認ください。


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